人気ブログランキング | 話題のタグを見る

風の調べ

英訳詩「火星の青い夕焼け」

2023年の夏は暑かったですね。
真夏日になった日も80日を超えているそうです。
でも金木犀の香りも漂ってきました。
秋の訪れを少しずつ感じるようになってきました。

新潟で英語教室を開催なさっていらっしゃる遠藤由明先生が、 また私の拙い作品を英訳してくださいました。素晴らしい英訳に心からお礼申し上げます。
遠藤先生の教室ではアクティブ・ラーニングを推進していらっしゃいます。他教科や社会への関心と問題意識を持てることは、とても大切なことだと思います。
お忙しい中、素晴らしい英訳をしてくださり、とても感謝しております。恥ずかしいばかりの拙い作品に光を与えてくださって心から感謝しております。今まで詩集に掲載した作品をたくさん英訳してくださいました。
今回の作品は詩集出版後の作品から「火星の青い夕焼け」です。
遠藤先生のブログで紹介してくださっています。
遠藤先生いつも素晴らしい英訳を本当にありがとうございます。
遠藤先生のブログから紹介させていただきます。





🌙🌗🌑

山下佳恵詩集より:火星の青い夕焼けご紹介

Blue Sunset on Marsfrom Ms. Yamashita’s Poems

🌙🌗🌑

山下佳恵Site-map: http://yamashitayoshie.jp/map.html

(2015516日更新作品)

山下先生の詩を遠藤由明の英訳掲載中:「山下佳恵詩集・あなたへ

<4a: ふりかけちゃん From 愛犬ふりかけの ひとりごと>


4a 600 20120928

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


「火星の青い夕焼け」

Blue Sunset on Mars


太陽系第四惑星の
赤褐色の星 火星
山あり谷ありの地球とよく似た地形
二酸化炭素の大気に
ドライアイスの雲がたなびく
舞いあがった赤さびは
昼間の空を赤く染めるという

The fourth planet in the solar system and

The reddish-brown star Mars.

The terrain is similar to Earth, with many mountains and valleys.

In the atmosphere of carbon dioxide

A cloud of dry ice waves.

The rising red rust is

Said to dye the daytime-sky red.

*terrain [təréɪn](un, cn) 地勢、地形


雄大な渓谷や川のような跡に
生命が存在していたかもしれないと
火星の歴史がひもとかれたとき
大地はなにを語るのだろう

The ruins that look like majestic valleys and rivers, where

Life might have existed …

When the history of Mars is revealed,

What will it tell us?

*ruin [rúːɪn](un, cn) 滅亡、廃墟



漆黒の宇宙に浮かぶ
瑠璃色の星 地球
地球の未来が火星と重なっていくとしたら
地球の歴史はなにを語る
大地は愚かな人類の痕跡を伝えるのだろうか
粉々に砕けた人類の造形物が
空に舞いあがっていくとき
青い空はどう染まる

Floating in the jet-black universe

lapis lazuli colored planet - Earth.

What would happen if the future of Earth overlapped with Mars?

What would the history of our planet tell us?

Would the traces of foolish humanity remain forever?

What would happen if the shattered human artifacts

Soared into the sky,

What color would the blue sky change into?

*lapis lazuli [lˈæpɪslˈæʒʊliː](un, a)瑠璃色の


火星の夕焼けは 青い
赤い空を青く 青く染めていく
青く輝いた太陽は
懐かしい色をうつしだしているのだろうか

The sunset on Mars is … blue.

Turning the red sky blue dyeing it blue.

The blue shining sun …

I wonder if it would leave those nostalgic colors.

*dye [dɪ](vi, vt) 染まる、染める{dyed – dyed, dyeing}

*die[dɪ](vi) 死ぬ {died-died, dying}




火星の青い夕焼け (

"Blue Sunset on Mars" (End)

<4ba:ご参考FYI: “Lapis lazuli with pyrite. Afghanistan.” 「パイライト(黄鉄鉱)入りのラピスラズリ(瑠璃:るり). アフガニスタン産出」"by Hannes Grobe – From Wikipedia>


4ba 600 ラピスラズリ

<4bb:ご参考FYI: "Sunset on Mars" taken by @NASA Astronaut Mark Watney.” 「ナサ、宇宙飛行士、マーク・ワットニーが撮影:火星の夕焼け」by Christopher Michel; from Flickr>


4bb 600 sunset on Mars


<4bc:ご参考FYI: "Valles Marineris
, taken by the Viking 1 probe” Created: 22 February 1980; by NASA / USGS (see PIA04304 catalog page) – From Mars of Wikipedia>


4bc 600 serface Mars




英訳詩「火星の青い夕焼け」_b0259868_07585218.jpeg




# by kazenosirabe12 | 2023-09-16 07:55 | お知らせ

英訳詩「四つ葉になりそこなったクローバー」

お盆を過ぎても危険な暑さが続いております。
暑いながらも秋の気配を感じております。

新潟で英語教室を開催なさっていらっしゃる遠藤由明先生が、 また私の拙い作品を英訳してくださいました。素晴らしい英訳に心からお礼申し上げます。
遠藤先生の教室ではアクティブ・ラーニングを推進していらっしゃいます。他教科や社会への関心と問題意識を持てることは、とても大切なことだと思います。
お忙しい中、素晴らしい英訳をしてくださり、とても感謝しております。恥ずかしいばかりの拙い作品に光を与えてくださって心から感謝しております。今まで詩集に掲載した作品をたくさん英訳してくださいました。
今回の作品は詩集出版後の作品から「四つ葉になりそこなったクローバー」です。
遠藤先生のブログで紹介してくださっています。
遠藤先生いつも素晴らしい英訳を本当にありがとうございます。
遠藤先生のブログから紹介させていただきます。


🌙🌗🌑

山下佳恵詩集より:四つ葉になりそこなったクローバーご紹介 Clover that failed to become a four-leaffrom Ms. Yamashita’s Poems

🌙🌗🌑

山下佳恵Site-map: http://yamashitayoshie.jp/map.html

(2015516日更新作品)

山下先生の詩を遠藤由明の英訳掲載中:「山下佳恵詩集・あなたへ

<4a: ふりかけちゃん From 愛犬ふりかけの ひとりごと>


4a 600 20130523

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

「四つ葉になりそこなったクローバー」

Clover that failed to become a four-leaf


ふと見たら
足元に四つ葉のクローバー
二本も見つけるなんてラッキー

By chance

I found four-leaf clovers at my feet.

How lucky to find the two at the same time!



押し花にしようとしたら
一本は四つ葉になりそこなった三つ葉だった

Trying to make them into pressed flowers,

One was a three-leaf that failed to become a four-leaf.



踏みつけられ
傷つけられたからできるとも言われている四つ葉
踏みつけられるくらいなら
三つ葉のままでいたほうが幸せだったかな
頑張って四つ葉になれたのなら幸せなのかな
四つ葉になれなかった三つ葉のクローバーは
痛い思いをするばかりで
幸せにはなれなかったのかな

After trampled on and

Injured, the four-leaf is said to be created.

Than trampled …

It would have stayed with three-leaves; which would have been happy? Or …

If it could have become a four-leaf with terrible patience, it would have been happy? Or …

A three-leaf clover that couldn't become a four-leaf

With only harsh pain,

Might have been able to be happy? Or …



四つ葉になりそこなったクローバー
三つ葉にもなれなくて
四つ葉にもなれない苦労バー


The clover that failed to become a four-leaf is here. And …

Here is the third one which could not become not only a three-leaf but also …

A four-leaf, called “a hardship-leaf, Kuro-ba”.

「四つ葉になりそこなったクローバー」( 了 )

Clover that failed to become a four-leaf (End)

*trample [trˈæmpl](vt) 踏みつける、踏み躙(にじ)


遠藤先生のブログはこちらから

    ↓

http://mpec.blog.fc2.com/blog-entry-3509.html



遠藤先生いつも素晴らしい英訳をありがとうございます。



英訳詩「四つ葉になりそこなったクローバー」_b0259868_07535002.jpeg



雨宿りをする 鳩たち




# by kazenosirabe12 | 2023-08-19 07:52 | お知らせ

英訳詩「勝ち組負け組競争曲」

暑いです。
とにかく暑いですね🥵
各地で大雨の被害も出ております。
心からお見舞い申し上げます。

新潟で英語教室を開催なさっていらっしゃる遠藤由明先生が、 また私の拙い作品を英訳してくださいました。素晴らしい英訳に心からお礼申し上げます。
遠藤先生の教室ではアクティブ・ラーニングを推進していらっしゃいます。他教科や社会への関心と問題意識を持てることは、とても大切なことだと思います。
お忙しい中、素晴らしい英訳をしてくださり、とても感謝しております。恥ずかしいばかりの拙い作品に光を与えてくださって心から感謝しております。今まで詩集に掲載した作品をたくさん英訳してくださいました。
今回の作品は詩集出版後の作品から「勝ち組負け組競争曲」です。
遠藤先生のブログで紹介してくださっています。
遠藤先生いつも素晴らしい英訳を本当にありがとうございます。
遠藤先生のブログから紹介させていただきます。


🌙🌗🌑

山下佳恵詩集より:勝ち組負け組競争曲ご紹介

Rhapsody by Winners and Losers” from Ms. Yamashita’s Poems

🌙🌗🌑

 

 

山下佳恵Site-map: http://yamashitayoshie.jp/map.html

(2015516日更新作品)

 

 

山下先生の詩を遠藤由明の英訳➔ 掲載中:「山下佳恵詩集・あなたへ

<4a: ふりかけちゃん From 愛犬ふりかけの ひとりごと>

 


4a 600 Furikake 20130603


 

 


 

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 

「勝ち組負け組競争曲」

 

 Rhapsody by Winners and Losers




子どものころから人と比較して
勝ち組負け組の競争曲

 

 

Compared to others since childhood,

Competition-rhapsody by

Winners and losers belongs to us.

 

 



自分の容姿や成績
偏差値の高い学校の進学
就職した職場や年収
結婚した相手の容姿や年収
生まれた子どもの容姿や成績

 

 

Our appearances and grades,

Going to a school with a high deviation score,

Places of employment and annual income,

Marriage partners’ appearances and each annual income and

Babies’ appearances and their grades in school and so on are there.

 

 



勝った
負けた と
なぜ こだわってしまうのだろう

 

 

I won or

I lost… saying again and again;

Why do we have to cling to many things so hard?



 


負け続けるだけの人生だったとしても
せめて
人生が終わるとき
ああいい人生だったと思える勝ち組でありたい

 


Even if my life was just to keep losing,

At least …

When my life ends,

I want to be a winner who thinks I’ve had a good life.


 

 

「勝ち組負け組競争曲」了 )

Rhapsody by Winners and Losers (End)



遠藤先生のブログはこちらから

      ↓

http://mpec.blog.fc2.com/blog-entry-3494.html?sp




英訳詩「勝ち組負け組競争曲」_b0259868_17323137.jpeg

 


# by kazenosirabe12 | 2023-07-16 17:23 | お知らせ

英訳詩「白浜のアリ地獄」

梅雨といえばシトシトとした雨が続いているといったイメージでしたが、近年は豪雨もあり不安定な天気の日が多いと感じます。

新潟で英語教室を開催なさっていらっしゃる遠藤由明先生が、 また私の拙い作品を英訳してくださいました。素晴らしい英訳に心からお礼申し上げます。
遠藤先生の教室ではアクティブ・ラーニングを推進していらっしゃいます。他教科や社会への関心と問題意識を持てることは、とても大切なことだと思います。
お忙しい中、素晴らしい英訳をしてくださり、とても感謝しております。恥ずかしいばかりの拙い作品に光を与えてくださって心から感謝しております。今まで詩集に掲載した作品をたくさん英訳してくださいました。
今回の作品は詩集出版後の作品から「白浜のアリ地獄」です。

遠藤先生のブログで紹介してくださっています。
遠藤先生いつも素晴らしい英訳を本当にありがとうございます。
遠藤先生のブログから紹介させていただきます。




🌙🌗🌑

山下佳恵詩集より:白浜のアリ地獄ご紹介

Doodlebug’s Pit-trap in White Beachfrom Ms. Yamashita’s Poems

🌙🌗🌑

山下佳恵Site-map: http://yamashitayoshie.jp/map.html

(2015613日更新作品)

山下先生の詩を遠藤由明の英訳掲載中:「山下佳恵詩集・あなたへ

<4a: ふりかけちゃん From 愛犬ふりかけの ひとりごと>


4a 600 furikake 20130506

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


白浜のアリ地獄

Doodlebug’s Pit-trap in White Beach


海岸の白い砂浜
昼間は白砂が焼けて
灼熱地獄のように熱い
民家の軒下に巣をつくったのなら
雨風も避けられただろうに
なぜここに巣をつくらなくてはならなかったのか
ここはアリ地獄にとってもアリ地獄
白砂は底なし沼のよう
わたしを奥底に沈めて
這い上がれなくするかもしれない
蟻もダンゴムシもほとんどいないこの白浜
獲物が通るのを
じっと
じっと ただ 待つだけ

A white sand beach lies afar.

It burns in the daytime,

Scorching like hell.

If the doodlebug made her nest under the eaves of human house,

She could have avoided the rain …

I wonder why she had to make it here.

This looks a hell for her as well as ants.

White sand beach looks like a bottomless swamp;

Which might sink me to its depths,

Coming impossible for me to crawl up ever.

There’re few ants or pill bugs around here.

Still and all, she is waiting for the prey unexpectedly coming here

Still

Still just waiting and waiting.



     耐えて

   耐えて

 耐えて

夢見る

Enduring

Enduring

Enduring and …

Dreaming that;


ウスバカゲロウとなって
空を舞う日を
広くて青い海を
いつか見る日を

It would become an antlion,

The day she could fly around in the sky

The day she could see

Such a wide blue sea someday.

「 白浜のアリ地獄 」( 了 )

Doodlebugs Pit-trap in White Beach (End)

*antlion [ˈænt laɪən](cn) ウスバカゲロウ、蟻地獄 *scorching[ˈskɔrtʃɪŋ](a) 灼熱の *swamp [swmp](cn) *still and all:それにもかかわらず



<4ba:ご参考FYI: “A nest of a doodlebug or a larva of antlion”「アリジゴクの巣」

by 著者情報を閲覧 via ウィキペディア>


4ba 600 antilion nest

<4bb:ご参考FYI:Distoleon tetragrammicus” (Antlion)「ウスバカゲロウ」From Wikipedia>


4bb 600 うすばかげろう



遠藤先生のブログはこちらから

    ↓

http://mpec.blog.fc2.com/blog-entry-3468.html



遠藤先生 いつも素晴らしい英訳をありがとうございます。




# by kazenosirabe12 | 2023-06-17 07:06 | お知らせ

英訳詩「お誕生日おめでとう」

寒暖差の激しい日が続いております。
大きめの地震も多発していますね。
穏やかな暮らしに早くなれますように


新潟で英語教室を開催なさっていらっしゃる遠藤由明先生が、 また私の拙い作品を英訳してくださいました。素晴らしい英訳に心からお礼申し上げます。
遠藤先生の教室ではアクティブ・ラーニングを推進していらっしゃいます。他教科や社会への関心と問題意識を持てることは、とても大切なことだと思います。
お忙しい中、素晴らしい英訳をしてくださり、とても感謝しております。恥ずかしいばかりの拙い作品に光を与えてくださって心から感謝しております。今まで詩集に掲載した作品をたくさん英訳してくださいました。
今回の作品は詩集出版後の作品から「お誕生日おめでとう」です。

遠藤先生のブログで紹介してくださっています。
遠藤先生いつも素晴らしい英訳を本当にありがとうございます。
遠藤先生のブログから紹介させていただきます。


「お誕生日おめでとう」

 

 Happy Birthday!

 


おめでとう
今日はあなたが
この世に生を受けた日
一年365日で
一番嬉しく大切な日

 

 

 

Happy for you!

Today is

The day you were born into this world.

In 365 days: a year,

It’s the happiest and most important day.

 

 



おめでとう と
一緒にこの日を祝えることが
とてもうれしい
出会ってくれて
ありがとう

 

 

 

Happy birthday! … To say to you

To celebrate this day together is

Very glad!

Just to meet me, I could say

Thank you!



 


おめでとう
わたしは あと何回
この言葉をあなたに
伝えることができるのだろう
お誕生日
お誕生日
おめでとう



 

Happy for you!

How many more times …

Could I say …

These words to you?

You were born!

Really born!

HAPPY BIRTHDAY!

 

 



「 お誕生日おめでとう 」了 )

Happy Birthday! (End)

 

 

 

 

<4ba:ご参考FYI: “Birthday bloom” by zenera; via Flickr>

Yoshy’s note: A flower language of red geraniums is “Because you are with me, I’m happy.”:「赤のゼラニウムの花言葉は、『君ありて幸せ』.

 


4ba 600 zeranium

 


遠藤先生のブログはこちらから

     ↓

http://mpec.blog.fc2.com/blog-entry-3457.html?sp




英訳詩「お誕生日おめでとう」_b0259868_06511420.jpeg

 





# by kazenosirabe12 | 2023-05-27 06:42 | お知らせ



詩の紹介をしていきたいと思います

by kazenosirabe12
カテゴリ
以前の記事
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 03月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 07月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
フォロー中のブログ
最新のコメント
こんばんは〜 キャー ..
by kazenosirabe12 at 20:09
きゃ〜(⋈◍>◡<◍)。..
by floreta2 at 13:58
こんにちは。 随分ご無..
by floreta at 11:35
★roseteanoko..
by kazenosirabe12 at 11:55
こちらか失礼いたします。..
by roseteanokoubou at 19:42
★floretaさんへ ..
by kazenosirabe12 at 06:11
わ~ 風さん随分ご無沙..
by floreta at 21:31
おはようございます。 ..
by kazenosirabe12 at 06:03
こんにちは(^^) 卒..
by roseteanokoubou at 16:29
★roseteanoko..
by kazenosirabe12 at 05:28
メモ帳
最新のトラックバック
検索
タグ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧